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プレスティージュについて

TVクオリティーの
高品質な動画制作を
低価格で実現します

動画は、わかりやすい説明をするだけのツールではありません。

色、動き、人、声、音、モノ、情報、ストーリー…それを受け取った人の感情に訴え、心を動かすことで、新たな行動に移させることができます。

「この会社で働いてみたい…」
「こんなセールスになりたい…」
「この料理を食べに行きたい…」

でも、「動画」はどうやって作るのか? わかりにくい世界でもあります。

お客様がビジネスで実現したい内容や想いを1からご相談ください。私達の作る動画には物語があります。

この映像と物語の持つ力で「ビジネスの課題解決」を実現できると考えています。

30年以上テレビ番組制作で培った取材力と構成力で、ストーリー性のある「心を動かす動画」をお作りしてお客様のビジネスを動かすお手伝いをさせていただきます。

制作チーム紹介

ディレクター

Director
動画制作のみを行う多くのディレクターは、クライアントの思いと自分の考えだけを作品に反映させて完成させます。 テレビマンとして活躍するディレクターは、構成作家と一緒に動画制作の企画を考え、それをカメラマンなど様々な専門分野のスタッフと共に、映像で表現し、クライアントが望む動画をつくり上げていきます。 テレビ局で多くの経験を積んだプロデューサーやスタッフと共に、演出方法や様々な視点、アイデアの中から協議し、一つの作品をつくり上げてきた多くの経験を活かすことで、効果の高い動画を制作することができるのです。

構成作家

Radio writer

カメラマン

Cameraman
カメラマンは、カメラの知識、操作技術はもちろん、場面の内容によって、どのようなアングルを変えるかなど、感性や想像力も求められます。 テレビ番組のカメラマンは「何を撮るか」を常に考え、台本や構成、演出意図をしっかり理解して、映像づくりをします。ドキュメンタリー番組など、多くの番組で経験を積んだカメラマンだからこそできるカメラワークは簡単にはマネできず、作品の完成度に大きな差が出ます。 また、大掛かりな撮影でなければ、ライティングもカメラマンが兼務します。特に料理の撮影のライティングは難しく、シズル感あふれる映像で美味しそうに見せるには熟練の技が必要です。

音響スタッフ

Acoustic staff

照明

Lighting

ヘアメイク

Hair make
動画制作の場合、ヘアメイク(ヘアメイクアップアーティスト)を使わない会社も多くありますが、テレビの撮影機材はとても高画質なため、日常用のメイクだけではレンズを通すと顔色が悪く見えることもあります。 そういったテレビ画面上できれいに見えない部分を補正するヘアメイクはとても重要な役割があると考えます。役者を使っての撮影はもちろんですが、企業の社員の方も、きれいに見せることで印象が良くなります。 また、きれいに見せるだけでなく、顔や役柄やシーンに応じて作り上げていきます。

ナレーター

Narrator

音響効果

Sound Effects
多くの動画制作の場合、ディレクターがネット上にあるフリーの音源を使って、作品に音をつけますが、そんな「誰にでもできること」をプロとして担当するのが「音響効果」です。 専門のプロには、テレビ番組で培った磨かれたセンスと豊富な経験があります。 著作権がクリアになっている1000曲以上音楽や効果音を購入し、その中から「作品の狙い」にマッチするよう、作品全体の流れを 頭に入れつつ、どこに音楽が必要か、どんな音楽が良いのかをひたすら考えていき、作品のクオリティを上げることに力を注ぎます。

編集オペレーター

Edit operator

動画制作フロー

プレスティージュでは、お客様がビジネスで実現したい内容や想いをお伺いし、実現できる方法を一緒に考えていくという方針をとっています。

お客様の目的を達成するためにはどんな構成が必要なのか、どんな見せ方が必要なのか、どんな画があればユーザーに分かりやすく伝えられるのかを徹底的に考えてご提案します。

最近はやりの簡素な動画制作サービスとは違い、ひと手間もふた手間もかけて、じっくりと末永く使っていける質の良い動画制作サービスをモットーに、お客様のビジネスをお手伝いさせていただきます。

01.
オリエンテーション

制作する動画が最大限、皆様のお役に立てるよう、目的・内容・ターゲット、問題点などについて詳しくお話を伺います。
その上で情報番組形式、ドラマ形式、ドキュメンタリータッチなど、ニーズに合った幅広い演出、番組の形式、撮影方法、費用、納期などについてご説明いたします。

02.
企画案提出

お客様のご要望を踏まえた上で、企画案をご提案します。 企画の了承を得た上で、ご要望がより作品に反映できるよう、演出・構成を制作いたします。
また、制作のスケジュールを提案いたします。

03.
撮影地下見(ロケハン)

撮影場所・撮影対象のロケハンを行い、撮影の準備を行います。

04.
台本提出

台本を作成し、動画に盛り込むべき内容や役者のセリフ、ナレーションを確認していただきます。
修正を繰り返し、台本決定稿を提出。撮影前に制作を担当するプレスティージュとの間で、可能な限りイメージを共有します。

05.
撮影(ロケーション)

テレビ番組などで経験を積んだディレクターやカメラマンなど、プロの制作陣が演出・撮影を行います。
プロ用のカメラ機材で、高画質な美しい映像を収録、オーディションによってキャスティングされた役者やモデルの起用、スタジオでの特殊撮影に至るまで、
クオリティの高い作品にするべく、スタッフ一丸となって撮影を進めていきます。

06.
仮編集チェック

仮編集とは、費用のかかる本編集を行う前に、簡易的に編集した映像で内容をご確認いただくものです。
映像がイメージ通りに編集されているか確認していただき、本格的な作業に移ります。

07.
本編集

本編集はテレビ番組やCMの編集を行うフルデジタルのスタジオで行います。
特殊エフェクト、文字テロップの挿入、色の調整などを行い、デザイン性のあるクオリティの高い映像を創り上げます。

08.
MA(多重録音:ナレーション&音楽)~納品

編集はテレビ番組やCMの編集を行うフルデジタルのスタジオで行います。
特殊エフェクト、文字テロップの挿入、色の調整などを行い、デザイン性のあるクオリティの高い映像を創り上げます。

お客さまのご予算内で最大限の動画制作をいたしますので、
お気軽にご相談いただき、お見積もりをご依頼ください。

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